2021-7-12 ガンプラギャラリーに新規7体追加!
趣味・雑談

ガンヲタが映画「閃光のハサウェイ」一章を観に行って来たのだよ。【若干ネタバレ有り】

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こんにちは、マフティです!

、、、失礼(ゴホン)、涼花です!←


タイトルにもある通り、この引きこもりのガンプラヲタクが 

やっと閃光のハサウェイを観に行く事が出来ました。




週末の出没で同志たちにネタバレを喰らわないように、

密かにマウンティグの意味も込めて平日定時ダッシュを決めて急いで観に行って来たのです。。。



約1年程のの公開延期という容赦ないコロナからのお預けを喰らいながらも、森田にとってはずっと心の底から楽しみにしていた作品でした。





そんな思いの詰まった映画という事で、いつものインスタでの映画レビュー文字数では当然気持ちが暴走する!

、、、という事で今回は自分の思考の整理も兼ねてブログにてレビューをさせていただきますので、お時間ある方はお付き合い下さいませ。

ネタバレはそこまで書いてないつもりですが考察も兼ねているので少し書いてしまってるかもです。。。


お読みの際は、どうかご了承を!






そもそも〝閃光のハサウェイ〟とは





 あらすじ


 第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)の終結から 12 年が経過した U.C.0105― 。人類と宇宙世紀の未来を示すかと思われた“アクシズ・ショック”を経ても、世界は変わらず混乱状態にあり、断続的に軍事衝突が発生していた。地球連邦政府の腐敗もさらに進んでおり、上層部は地球の汚染を加速させただけでなく、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」を行っていたのである。

 そんな地球圏の腐敗に立ち上がったのが、「マフティー・ナビーユ・エリン」と呼ばれる人物が率いた反地球連邦政府組織「マフティー」であった。
 彼らは地球連邦政府高官を次々と暗殺するという苛烈な武力行使に手を染めていたが、連邦政府への反発を強める民衆からは一定の支持を得ていた。


 その「マフティー」本人を名乗り、指揮する人物こそ、かつて一年戦争にも参加した地球連邦軍士官ブライト・ノアの息子で、シャアの反乱の阻止にも参加していたハサウェイ・ノアであった。アムロ・レイ、シャア・アズナブルの理念と理想を肌で知る彼は、ふたりの意思を宿した戦士として、武力による抵抗から道を切り拓こうと画策していたのである。だが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いが、彼の運命を大きく変容させるのであった。 














上記のあらすじでも読み取れる通り、アムロとシャアが最後に死闘を繰り広げた「逆襲のシャア」のその後の物語です。



主人公は、我らの鉄拳ブライト・ノア艦長の息子ハサウェイ・ノア。





元々富野さんが映像化しないことを約束に書いた物語だったので、その内容は他のガンダム作品よりも過激な描写が多い場面も。

アニメで言うとVガンダムくらいそこそこ過激です←

そこで今回商売上手なサンライズさんは、あくまでも原作の小説のストーリに趣を持つことを掲げた展開をすると言うことで、ついに禁断の映像化!!というのが今回の映画です。





因みに森田は、主人公はハサウェイをカツと同じくらいガンダム史上最も嫌いなキャラでもあります(爆)

Zガンダムでのミライさん家族拉致シーンで何度溺れて退場しろ!と願った事か、、(←その後逆シャアを観てますます嫌いになることに…)










相変わらず今回も〝変わるよ変えてみせるよ〟と言いながら 

物語を積極的に拗らせているのは彼本人な訳ですが、その反面作品としては本当に面白いので大人の眼差しで彼の生き様を見守ってやることにします←





良かったところ





作品を褒めたいところは山ほどあるのですが、最初に言っておきたいのが

映画としては、完璧すぎてこれはガンダム作品ではない

と言うだけ個人的な意見として書いておきます。



いささか何ともオシャンティに描かれている今回のハサウェイですが、シーン展開が正統派に振りすぎて 従来のガンダム作品独特のダサさやモタ付きが無いという点に私はどこか寂しさを覚えてしまったのです。。。


いや、本当に贅沢な悩みだと思います(苦笑)




毎回テレビが中心のガンダム作品はテンポがおかしなところがあったり、特に富野さんが作ったガンダム作品は最後ら辺にメッセージ性が大渋滞しているのが定番なのですが

今回のハサウェイは本当に原作の小説通りの展開で、間の取り方も完全にアニメではないのですよね。



この前のエヴァンゲリオンもそうだったように、〝実際に起こっている人間の視点でその出来事が起こっていたらどう映るか〟という

空間を意識した撮影方法を採用していたと感じたので、アニメというよりは更に実写を意識した作りになっていたからかもしれません。

これを踏まえてどこかスマートな雰囲気を持つハサウェイに勝手に私は独特な印象持ったのかもしれません。



以下、一言感想

○キャラクター原案があのマクロスでも知られる美樹本晴彦さん! 

いつまで経っても色褪せないデザインが美しい

○メカニカル原案の森木靖泰さんは、カトキハジメ氏に丸投げだが、料理監督が楽しかったらしくらしく 実写並みに美味しそうな料理が作画で展開される

○でも、映し出される料理は食べ終わりのシーンばかり←


○主人公の声、小野賢章よりも声優ヲタクの視線を容赦なく分取っていくモブ役津田健次郎の凄さ


○オリジナルのハサウェイの声優を演じた佐々木望さんは、今回調査局の悪役顔のメガネのオジサン役で出演してます(あんまり印象に残らない←)


○モビルスーツ内の360°コックピットのモニターが新次元過ぎて、思わずため息

○音楽はガンダムUCでも担当した澤野弘之さん。場面場面で超絶なタイミングでオシャンティな洋楽入れて来ます。


○サントラが素晴らしすぎるので、ハサウェイはIMAXで絶対観るべき







気になった点




その1 画面の明暗







多分、劇場に足を運んだなら誰も感じた点かと思われますが

閃光のハサウェイは、全体的に映像が暗いのです。



この暗いが故にモビルスーツの戦闘シーンが分かりづらくなってしまったり、現にペーネロぺーの変形シーンなんて全く分かりません(苦笑)



ただ、今回作画の売りとしているのが〝不自然なライティングはしない〟という事らしく 、

アニメ特有の鮮やかで明る過ぎる画面にはしたくないという監督の意思も込められているようです。


また、多分この映画で1番観せたいシーンは予告の映像でも一瞬流れる戦火のシーンですね。

いかにモビルスーツと人間の大きさの違い、兵器として簡単に地上を壊していくか のメッセージが込められているので、この点の無情さはガンダム作品として良かったなと感じました。



その2 撃墜数1の意味





若干ネタバレになりますが、作中で何回かハサウェイは幼少の頃に「モビルスーツの特訓をしていないのに1体撃墜した」という台詞が出てきます。


これは、映画の逆シャアだとハサウェイを守ろうとしてアムロの彼女が彼の想い人クェスを打ったことにより、ハサウェイが逆上してチェーンを打つという展開のことを指します。

ですが一方、小説版では ハサウェイ自身がクェスを打っている事から中々今後の観点が変わってくるのですよね。



つまり、、、

映画版→ハサウェイがクェスを殺してない

小説版版→直接手にかける

と言うことになります。

まぁ、裏設定の中にクェスを探している途中でまぐれで敵のモビルスーツを一体撃墜したという話もありすが、、、(苦笑)



今回の閃光のハサウェイでは、映画の続きではあるけれど、小説版でストーリを進めていく様なので 果たしてどちらの意味なのか今後の展開か気になるところですね。



Ξガンダムのデザイン






ハサウェイが搭乗する主人公機Ξ(クスィ)ガンダム。

大型のミノフスキーエンジンを搭載しているという機体設定ですが、森田にはどう見ても蛾にしか見えないのですよね、、、(爆)





そんな蛾ガンダムの元カラーリングは、本来胸の部分が青なのです。








若干ホワイトも青みがかっているのが特徴ですね。



当時、小説の作画設定等がアニメ雑誌に掲載されてもおり 

それを見たカトキハジメ氏が〝本来のΞガンダムってこうなんじゃないか?〟ブラッシュアップをした事により真っ白なボディへと変更された とインタビューで話しておりました。


ライバル機のペーネロペーと劇中見分けが付かなくなるじゃないかと疑念の目を向けていたのですが、実際ちゃんと見てみるとやっぱりカッコよかっです(要は慣れなのですね)







今回の作品では起承転結の〝起〟しか描かれていなかったので

次の2章ではおそらくモビルスーツ戦が中心に描かれていくのではないかと勝手に予測しています。

今後、使用機体もあまり増えないので どんな風に新たに加わったガンダム2機が描かれていくのか注目です!



、、、と この様にツラツラとヲタクの考察感想を綴らせていきましたが 冒頭でも書いた様に映画としてはかなり面白い作品に仕上がっております。

結末が原作とは変わるという点もあって、これからも目が離せない作品となりますね。


物販で豪華版セットを諭吉1枚ちょっとを使ってしまいましたが、悔いは無し!(笑)







新たに加筆された小説版の朗読CDが付いており、その声優さんが佐々木望さんというのも ガンヲタにとっては嬉しい特典です!!

是非、初代のガンダムファンの皆さんは劇場に足を運んでその映像美を堪能して下さいませー!







因みに今ならYouTubeにて映画冒頭15分も公開しておりますので、気になられた方は是非見てみてください!





コメント

  1. しみ〜 より:
    このコメントは非表示です。

    いつもの如く読んでいて引き込まれる〜
    楽しく読みました!
    原作と結末が違うということでちょっと見たくなりました(笑)

    クスィーガンダムが…蛾と言う表現が面白い(笑)
    いやぁほんと見たくなったなぁ。
    ほんとは一緒に見に行ってその後色々意見を言い合いたい!
    映画ってそういう楽しみありますよね〜

    今週は会いに行けないし、来週は予定があって土曜日は無理なので…早めに見て話したいなぁ!

    またブログ待ってるね。

  2. side.Mt より:
    このコメントは非表示です。

    すーちゃん、こんばんは

    閃光のハサウェイ見ることができたようで良かったです。

    明日、色々お話を聞かせてね。

    楽しみです。

    エロしくお願いします。

  3. senpai_noririri より:
    このコメントは非表示です。

    メッサーの全天視界モニタによる空中戦は迫真だったよねー!以前、VRアトラクションでガンダム乗ったことあるけどあの浮遊感と臨場感を思い出すクオリティでした!

    ホテル中庭での戦火のシーンも現場目線の描写でMSのデカさや人間の無力さ、恐怖感を覚える緊迫したシーンで良かった!

    まぁあの逃走シーンはハサウェイ自ら話をグチャグチャにしていく序章のようで小説準拠で話が進んでいくと思うと若干陰鬱な気持ちが刺しますな…
    しかし小説版とは異なる結末のようだし、2部3部の展開が楽しみなのです。

    すずかちゃんも予想してるように2部からはMS戦…というかクスイーとペネロペの高速空中戦が本格化するだろうし、バトルシーン、アデレード戦がめっちゃ楽しみなのだよ!

    そしてただただギギが美し可愛い…!笑
    富野の思いの代弁者的なセリフを言うのもギャップで良きですなぁ←

    2部3部が早くも楽しみなのだわー( ˙꒳​˙)

  4. modoki より:
    このコメントは非表示です。

    お疲れ様です!!!

    ハサウェイはそれほど興味無かったですが

    ブログ見て観たい気持ちが沸々と

    ファブル2と一緒に観に行ってみようかな~( ´∀` )

  5. haku3san より:
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    ガンダム愛が溢れすぎているブログを拝見しました。
    私も「逆シァア」のハサウェイは余り好きでなかったので、以外と言えば以外な映画でした。
    明日伺いますので直接意見交換したいと思ってます。

  6. いの より:
    このコメントは非表示です。

    こんばんわ。いのうえです。

    ご無沙汰しております。
    いや! ご無沙汰しすぎたかもしれません。

    通常ですと、この後、お元気ですか?と続くわけですが、
    先日のインスタで「ちょっと個人的な心情でモヤモヤしているだけなので」
    と記載されており、少々心配になりました。
    で、少しでも元気付けるために、遅まきながらお誕生日のお祝いを持参して
    会いに行ければ・・と思いましたが、仕事の都合でお会いできるのは
    8月になりそうな見通しです。
    森田さんはこんなおじいさんに興味は無いのかもしれませんが、
    おじいさんは早くお会いしてあの笑顔が見たいです。

    最近はガンプラ写真が無いですが、今月の22日はナイチンの発売日
    ですので、お互い争奪戦がんばりましょう。
    (あと、7/10にガンダムデカールがいっぱい出ます。
     閃光のハサウェイのデカールは是非手に入れたいところですな。)

    因みに、閃光のハサウェイは1988の逆シャア後のリリースでしたが
    もちろん、スマホなんか無い時代で、まだ、扇風機だけでエアコンの無い
    通勤電車の中で小説を読んでいました。中盤までのねちっこい作風は
    さすが、おトミさんだと思いましたが、ラストシーンは思わす小説を
    壁に投げつけた思い出があります。おじいさんもあの頃は若かったなぁ・・・

    まぁ、色々書きましたが、次回お会いできるのを楽しみにしています。
    繰り返しになりますが、次回と言わず、明日にでも逢いたいんですが
    ガマンガマン・・・・

    というわけで、天気は不安定で、梅雨が明けたらきっとめっちゃ
    暑くなると思いますが、くれぐれも体調にはお気を付けてお過ごし下さい

  7. iida_shi より:
    このコメントは非表示です。

    お疲れ様です。

    お元気ですか?
    悩み過ぎていませんか?

    土曜日、お話して悩んでいるのは分かりました。あまり考え過ぎず、お過ごし下さい。
    私は単純なので向いていることや好きなことを仕事にすれば良いと思ってしまいます。

    本が好きであれば本屋さんも選択肢ですし、図書館司書の勉強もしてみてはいかがですか?
    ガンダムベースも【パートナー社員(社保完備のパートタイマー)】を募集しています。

    土日を含む週5日勤務可能な方(※試用期間6か月はアルバイト)だそうです。
    以前はアルバイトしか募集していなかったと思うのでチャンスかも知れません。

    ただ、森田さんには森田さんの考えや価値観があることは理解しています。
    押し付けではありませんが、色々な方の意見を参考にして判断して下さい。

    それにお話を伺う限り、今の職場環境は良いと思われます。
    仕事内容が合っていないだけなのだと思います。最後はちゃんと社長さんと話して下さいね。
    もし、多少給料が落ちても事務仕事に特化できるのであれば、幸せなのかも知れません。

    森田さんはまだ若いです。まだ色々、選択肢があります。
    森田さんが毎日、楽しい日々を過ごせる様に願っています。

    多くは手助け出来ませんが、話は聞けますし、私が出来ることはお伝えさせて頂きます。
    また、元気な森田さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
    心から森田さんのことを応援しています。色々気持ち悪くてすみません。

    飯田

  8. ただ より:
    このコメントは非表示です。

    すずかさん、こんばんは❗
    ご無沙汰してます❗
    ただすけです‼️

    先日映画見て来ました☺️
    ガンダムであってガンダムでないような?
    面白かったですけどね(^_^)

    さて、お誕生日祝い兼陶器市の当選品を受け取りにお邪魔したいのですが、ただいま三連敗中です(T_T)

    近いうちにお会いしたいですね❤️

    梅雨で体調崩しがちな時期ですが、ご自愛ください。

    それではまたね‼️

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