
こんにちは、涼花です。
いきなり来た夏日に戸惑いを隠せず、パーカーはまだ着ているけれど、好物のチョコミントアイスに今年初手を出すという矛盾の日々を送っています、、、
毎年食べてもあの爽やかな味にビターなチョコの甘味がほんのり口の中で溶ける瞬間が病みつきになりますね!
アイスはクーラが効いた部屋で食べるのに限るし、冬は寒くて出たく無いし、春秋は花粉症で外出を避け、夏になるとますますら出たくない、、、ステイホームする前にとっくに年々ステイホーム気質になっていた事にハッとさせられます。
それでも湧き上がる好奇心は落ち込むことはなく、最近久々にスポーツカーに興味を持っています。それも昭和60以降の。
知識はまだまだなので、本を買っては合間に読んでいるのですが当時の車内空間を一切無視した低い車体に風の抵抗を受けつつもレースで流行ったリトラクタブルライトに心を燻られているのです。
再び車漫画に手を出すのもお金がかかるし、かと言ってレンタカーはMTばかりなので運転は出来ないし。何かと当時の趣味を楽しむにはお金がかかるという事で今回手を出したのが、、、

トミカです!!苦笑
キッカケは完全に先日投稿した記事マクドナルドのGT-Rからだったのですが、現在第二弾としてGR スープラがハッピーセットのオマケとして売り出されています。

しかし、一旦本家のトミカを手にするとプラスチックボディでは満足できずトミカ様のGR スープラを購入。
スープラとえば日本初6速MTを搭載したA80型でしょ!なんだったら セリカX X A60型が1番好きだわ!!
とか思いつつも、スープラという名前に無条件で惹かれて
〝こんなのもあるのか!〟と純粋に童心に帰った気持ちで手にしたのがトミカ沼の始まりでした(←ただの収集癖発生)
今回は安いからと自分の心を騙し騙しに手に入れたいくつかのトミカたちを紹介していきます。
今回は全体的に長いのでテンション上げながら、是非こちら頭文字Dテーマだった曲を掛けながら読み進めていくのずオススメです←
◼️トミカ
一般的なトミカのラインナップになります。
価格はワンコインにも届かない¥480と超お手軽価格。
簡単な作りなのかライト部分がのっぺりとしているのがデメリットですが最新モデルなど多くの車種がリリースしています。
○マツダ ロードスターND 2015


森田がロードスターを初めて知ったキッカケは、スバリ松田聖子の「真っ赤なロードスター」であり ロードスターと言えば赤い初代NAというイメージをずっと持っていました。
軽快なリズムに合わせて女性が運転するロードスターが男たちを颯爽と追い越していく、、、そんな歌詞に聴いていて胸が熱くなったものです。
この画像のロードスターは最新のND2015モデルですが、原点回帰がコンセプトであり初代の車体と同等の990kg抑えています。
やはりロードスターといえば軽さが武器ですよね。
○トヨタ センチュリー


誰もがハッとさせられる高級感溢れるデザインに目が離せずカタログ本で初めて見た瞬間頭から離れなくなっていました。
現在センチュリー ロイヤルは宮内庁に納品されていたりと皇室のイメージが強いですが これぞ、セダン!と叫びたくなるほどのクラシックなフロントグリルに広い後部座席はまさにおもてなしの車。
そんな画像のセンチュリーのテーマは〝几帳面〟。
運転を楽しむことよりも、快適に人を乗せることに特化した車に到底現物には手を出せないですがミニカーとして所有しているだけでも どこか優越感を感じられます。
この記事を書きながら会社の周りを歩いていたら向かいのビルに普通にセンチュリーが2台止まっていた、、、という事が最近の思い出だったりします←
○トヨタ クラウンアスリート


センチュリーと来たらクラウンでしょ!くらいな勢いで突発的に買ってしまったピンクのクラウンアスリート。
1ヶ月間限定ので販売された超希少価値モデルです。
当時、実写ドラえもんのジャイ子演じる前田敦子がCMで乗りこなしている姿に衝撃を受けたのをよく覚えています。
通称〝どこでもドアカラー〟。又の名を〝モモタロウ〟という度肝を抜くそのカラーリングとは裏腹に燃費は良いハイブリッドモデル。
おまけにアスリートと来たものですから、センチュリーとは対照的に走りを通級するその姿は羊の皮を被った狼と呼ぶのに相応しい車体だと思います。
◼️トミカプレミアム
通常のトミカより細部にこだわった造形。内装の塗りやタイヤのホイール内の塗装等に拘った大人のためのトミカラインナップです。
対象が対象だけに昭和70年代以降のスポーツカー ブームの車種が多く商品化されています。
ドアの開閉やサスペンション等のギミックも有り。価格は少しアップの¥800です。
○日産 スカイラインGTS-R BNR31型


スポーツカーと言えばまず真っ先に挙がってくるのがスカイライン。
直列6気筒ツインターボRB26DETTを搭載し、最高級のエンジンスペックに加え、4WDシステムによる取り回しや安全性が高い操縦性を実現させるという当時としても画期的な車だったのです。
特にこのR32型は、1990年まだまだカーレスが賑わっていた頃、ブッチギリの王者 フォード・シエラRS500に周回遅れにさせ圧勝したことから その名前がさらに知れ渡ることになります。
ツーリングカーレースに勝つために設計されたモデルとも聞きますし、レースこそが当時の1番の広告だった訳ですからその後の人気も絶大になるのも頷けます。
プレミアムトミカver.で何気に1番造形が凝っていて、シンプルな黒の無骨なボディにドッシリと放たれる重圧感がなんとも魅力的で私のお気に入りの車体です。
○日産 シルビア S13


こんな美しい車って他にある!?ってくらいに
クドくなりすぎない丸みのある流線型のボディに低い車体は紛れもなくデートカーを代表する内の1台でした。
グッドデザイン賞に選ばれたのも頷けるほど とにかく曲線が美しく気品を放っているようにも見えます。
個人的にシルビアの好きなところデザイン以外にも、前期型と後期型でエンジンが違うという点。
前期型はCRというドッカンエンジンである程度トルクの回転数が達しないとパワーが出ないもの。
それに比べてSRは低回転からトルクが太く安定しやすいと 当然値段が違う2つがラインナップがあり当時の貧乏学生はCRの癖のあるエンジンで鍛えられた、、、というエピソードをよく耳にします(苦笑)
チューンアップすることでも まったく違う車になる事でも話題だったので、シルビア(意味=美しい清楚な乙女)を自分好みに染めていくという浪漫溢れる過程も個人的に好みの車でした。
○日産 フェレデイZ S30型


気づけば日産車しかプレミアムラインは紹介していない!とツッコミを入れたくなる程 またもや日産車のフェアレディZです(笑)
カラーリングを見てお気付きの方もいらっしゃると思いますが、湾岸MIDNIGNTの主役機という事でブルーを迷わずチョイス致しました。
フェレデイZは、その前身は初めてスポーツカーを名乗ったと言われるダットサンから その輝かしい歴史は始まっています。
エンジンはスカイラインと共通のエンジンを組み込みながらも、後部の荷物置きやエンジンの位置のため新設計を採用し、6気筒型を搭載。
排気量も高い事ながらも走る事だけに振らず、エアコンやカーステレオも付いていたのですから売れない訳がない!
デザインも人気博していたジャガー・Eタイプを採用し長い流星系のフロントがなんともセクシーでイカしてます。
後に乗車性を高めてS130型が発売することになりますが、そちらも森田としては好きな車です。トミカさん、販売してくれないかなァ。。。
(※後で調べたらリミテッドモデルで過去に販売されてました)
○ランボルギニー ディアブロSV


海外のスーパーカーと言えばフェラーリかランボニーと二大老舗メーカーが挙がると思いますが、自分は断然後者派です。
学生の時に読んだ昭和の名車を紹介する雑誌で翼のように大胆に開いたスイングアップドアを見て 〝なんて未来的車なんだろう〟とドキドキしたものです。
元々ランボルギニーという会社は、第二次世界大戦後農民のトラックが不足している事から軍のトラックを民間向けに改造した自社開発をしたことがルーツとなっています。
それに因んで車の名前も闘牛の名前が付けられていたりとユニークな点が堪らない!!
そしてランボルギニーといえば、カウンタックでしょ!と言い張る自分ですが
こちらは スイングアップドアの再現。リトラクタブルライトの開閉ギミックができるトミカなので、こちらをチョイス。
ディアブロとは悪魔と名付けられた伝説の闘牛の名前。これはこれで厨二病心をくすぐる由来ですね。
SVは通常の倍ホイールを拡大されているので、よりエネルギッシュな躍動感を放っています。
○三菱 ランサーエボリューションIII


トミカにはプレミアムラインの他にもリミテッドライン等で歴代のランエボが商品化されていますが、森田のオススメは何と言っても ランエボIII。
理由は頭文字Dの須藤京一が乗ってるから!!←
普通に考えて世界ラリー選手権用に作られたランエボにいくらサバンナRX-7でも勝てる訳がないのですが、、ごにょごにょ…。
なかなか漫画では白熱のバトルが描かれていたのでそのシーンが今でも印象深く残っています。
、、、と ほぼほぼ車の興味や知識は漫画からしか養っていない訳ですが、
個人的に〝ランエボは3Dまで〟までという変なジンクスを持っています。。。
IVのフォグランプを見た時のダサさ感よ!
これは霧の中での公道バトル用という事なのでしょうか?←
フォグランプが廃止されてVIは何だかインプレッサっぽいし、、、馬力は強いかもしれないけれども やっぱりランエボといえばIIIですよね!(個人の意見です)
◼️トミカプレミアム RS
プレミアムラインよりも更に〝手で触って楽しめる〟をコンセプトとした1/42スケールの大きなトミカ。
ドアの開閉だけでなく、ボンネットの開閉やタイヤのホイールも一段とランクアップされています。
造形もそこら辺のミニカーブランドと変わらないレベルにまで進化していますが
価格は¥2,000とこうなったら大人のミニカーマニアしか買わなくなるレベルでちょいお高め。
○トヨタ 2000GT


どのミニカーブランドのショーケースを眺めていてもパッとその華やかさに目を奪われる、、、。
それがトヨタのスポーツカーの歴史をスタートされた、2000GT。
正確にはエンジンはヤマハが開発しているので、共同開発されたハーフ車と言うことになります。
ジェームズボンドが活躍する007は2度死ぬにも登場した事で話題にもなったようですが、劇内ではボンドは助手席だし、それを運転する女性も実は代役が操縦しているという事実もあって
本当にボンドカーと呼べるのか?と どうでもいい議論を生む車でもあります(笑)
実際300台少ししか発売される、その台数の少なさから国内最初のスーパーカーと呼ばれるようになったことを知って ついつい奮発して購入してしまいました。
まだまだ趣味としては浅いミニカーに¥2,000を注ぎ込んだのは痛手ですが、
実際にこれでレースに参加したとは思えない程の完成された造形美に いつまでも惚れ惚れと観賞を楽しむのでありました。。。
◼️トミカリミテッドヴィンテージNEO
何だかどんどん長くなるラインナップ名。
こちらは昭和45年以降の名車がターゲットになっており、トミカで販売されていない車種を商品化していくシリーズです。
〝昭和30年代にトミカが発売されていたら?〟というコンセプト。
価格も¥3,000~¥5,000台とちょっとしたプラモデルが2つ買える強気なお値段設定となっております。
○日産 ダットサン ブルーバード510型


学生の頃中古で初めて買った車雑誌にイラスト付きで紹介されていたのが、この画像の初期型ブルーバードの310型でした。
コロっとした愛嬌もあるもクラシカルなデザインと〝ブルーバード〟というナイスなネーミングに鮮やかな深みのかかった青い外装に心を奪われ 森田が初めて好きになった車でもあります。
まだまだ今よりも車なんてよく分からなかった頃ですから名前と外観にビビっときたのですが 大人になってその車の後継機がフェアレディZと知ると
生意気にも〝やはり自分の直感は間違いじゃなかったんだ!〟と心の中で密かにガッツポーズをしたりしました(笑)
あの車は、はたして商品化されているのだろうか、、、とミニカー屋の棚と睨めっこをしている後継機の510型エステートワゴンタイプを見つけたので こちらを購入。
510型はファミリーカーでありながらサスペンションが全て独立して動く4輪独立懸架を採用していることから足回りはスポーツカー並みの性能を持っているよく分からないところが昔の車っぽくて良いですよね←
○ホンダ プレリュード2.0Si


初めて好きになった車がブルーバードですが、森田が今も1番好きな車なのが このプレリュード2.0Si。
デートカーで知られる低いボディにリトラクタブルというスタイリッシュなデザインは内装も何とも言えないアダルティ空間が広がっていて 雑誌の写真で見た瞬間に なんてカッコいい車なんだ!と衝撃を受けた車体でした。
後々に母親に〝プレリュードが1番好きな車でいつか乗ってみたい〟と話すと驚いた顔をして
〝私が1番最初に買った車だよ〟と聞いたのが偶然にもさすが血筋は争えないなと痛感した次第です(笑)
2.0Siはゆくゆく160馬力を誇り、高出力の直立4気筒DOHCを採用したことで走行性が格段にアップした上にスタイリッシュなデートカーの位置づけを作った車でもあるので初代を超える大ヒットとなりました。
いつか絶対にMT免許を習得して乗ってみたい車ですね。
ふぅ、、、長々とミニカーの写真と一緒に自分の思い出話をツラツラと書き綴っていきましたが皆さんいかがでしたでしょうか?
読者の皆さんの世代的には恐らくスーパーカーがブームになった時代を経験された方が多いので 少しでも懐かしい気持ちになっていただけたなら幸いです。
他にもこんな車いいよ!これもオススメだよ!という車があったらコメント等お待ちしております!!
コメント
私は古い人間なので、やっぱりスーパーカーですね。
カウンタックやフェラーリに憧れたものです(笑)
国産ではGT-R一筋
マフラー音を気にしているので、ポルシェじゃなくカウンタックかフェラーリ(笑)
乗ってみたい(運転したい‼️)
ロールス・ロイスやベントレーには乗りたい(運転はお任せw)
早く会いに行きたいなぁ~
紹介された中に間違いがありましたよ! 写真のスカイラインはGTS-RといってR31となります。この車があったからR32としてGT-Rが復活した可能性は高いですね!
また、プレリュードは国産初の4WSを装備した車でオートマもあるから乗れますね!
私はトヨタ党なのでR32が出た時は悔しかった事を覚えてます。その後、トヨタの開発陣が本気になって作ったのがA80スープラなのは有名ですね!
昭和(平成もか)の名車紹介ということであれば、添えるBGMはイニDよりも西部警察PART3のがハマる!
たくさんの名車を紹介してくれましたが…
昭和っ子としてあえて言わせてもらおう笑
まずクラウン。
コイツ全然、羊の皮被った狼じゃないぞ!笑
まずコレ乗ってるの金持ってるオッさんを除いたら基本イキリヤンキーだから!
(前田敦子のやつじゃなくて昭和のクラウンのイメージ)
ハイパワーと威圧感から動物的には虎ですよ虎!
S13
流線型のボディを謳うならこの子の兄妹180SXでしょ!リトラクタブルヘッドだし!
悪魔合体ならイニDにも出てたシルエイティよりワンビアのが好き。
フェアレディZ
いや良いクルマですよ?西部警察でも活躍したし。
なんだかど、超個人的な思い出ですが…
中学時代の数学塾講師がリーゼント・チョビヒゲのガチヤンキーで目を付けられてたナカダは恐怖すぎたんだけど、コイツの愛車がこのZだったんや…←
ディアブロ
圧倒的ラスボス感。コイツのレビューは全面的に異論なし!笑
ランエボⅢ
エボを紹介するならミスファイアリングシステムに触れてくれ!
オススメのクルマ
最初のクラウンで羊の皮を被った狼の例えが出たけど、ホントの羊の皮を被った狼はスターレットとカプチーノですよ。
軽だからパワーこそ無いかもだけど、コイツらのパワーウェイトレシオと機動性は普通に格上を食うよ!
あと浪漫機体といてはロータスエリーゼかなぁ。ミッドシップにして令嬢。気品と優雅の極み。
あ、RX-7FDは言うまでもなく殿堂入りです笑
楽しい記事だったよん〜♫
続編も楽しみにしてます!
飯田です。
スーパーカー、トミカにハマっているのですね。ブログから熱が伝わって来ます。
私はスーパーカーブームよりは少し下の世代なのでそこまで思い出や思い入れはありませんね。
小さい頃、親に買って貰ったミニカーで遊んだ位です。
幼稚園位の頃に雪にミニカーを埋めて遊んで見つからなくなった記憶があります。バカですね。
『今夜、ロマンス劇場で』観て下さって、インスタに感想まで載せて下さって嬉しかったです。ちょっと同志の嫉妬が怖いですが…
私は映画館で観た作品になります。森田さんみたいに色々な分析は出来ておらず、
古き良き昭和と当時の熱、コミカルな描写と坂口健太郎さんの一途な思いを感じた作品です。あと、北村一輝さんの演技がアクセントになっていて面白かったです。
やっぱりハッピーエンドな話が好きです。
私は今週、病院に行って尿道に入っていた管を抜いて来ました。
普通の生活に支障はもうありませんが、まだ前立腺に針を刺した影響が少しだけ残っています。完治までもう少しです。
あと検査結果も出ました。ガン細胞は無かったので安心しました。
まだ、生きられます。これで笑顔でまたお会いすることができます。
5月はお会いしないと決めていたのですが、会いたくなってしまいます。
森田さんも触れていましたが、この状況で予約が埋まることは凄いことだと思います。
改めて森田さんが皆に愛されているのだなと思います。
それではお身体に気をつけてお過ごし下さい。森田さんの安全と幸せを心からお祈りしております。それではまた、お会いできる日を楽しみにしております。
追伸
森田さんが毎日、体温をインスタに上げていること、感心しています。
もし、同志のキャンセルで困ることがありましたらメッセージ下さい。迷わずに伺います。
少なくとも次回の予約合戦は参加させて頂きます。
飯田
意外な趣味に…
当時、会社の先輩が乗っていたのが…
グロリア430ターボブロアム。
これL型6発で、どっかんターボの代表格でした。
プレリュードXXとXC
この2人はサーファーでした。
憧れたものです…
私は発売して間もなかった。
AE82のFX-GTを発売と同時に購入。
4A-GEの横置きLU型。
9000rpmまで一気に吹け上がるエンジンはYAMAHA製。
学生から就職した年に購入。
整地前の船橋港辺りをよく友人のAE86.GTVと攻めに行ってましたね…
プレリュードのsiは後期型ですね。
エンジンはトヨタに対抗してupして来たけど残念な点はプレリュード代々に受け継がれてきた流麗なデザインが失われたこと。
当時はパワー競争期。ホンダもF1王国に舵を切ったため、スポーティーさを全面に押し出しデザインを変えてしまいました。
イメージカラーはホワイトでした。
この当時はホワイトカラーが人気。トヨタのスーパーホワイト系は他の追随を許さず独走してました。
ホンダも三菱も日産もカタログを製版してたから懐かしい~~ですね。
お元気で…^^