グルメ

都内の人気中華店「兆徳」で思い出の黄金炒飯を食べて来たのだよ。

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こんにちは、森田です!

ある目的のために過酷なダイエット修行をしていたのですが、開始から早くも4ヶ月。そろそろ精神も弛んでくる時期、、、というか普通に我慢ができなくなってきてリバウドフラグびんびんの期間に入っております(苦笑)

対してそこまで減ってもないのに、早くも誘惑に負けるなど何というゆとり根性。。。


そういう時に決まって食べたくなるのが、辛いものや肉。米になる訳ですが、今回も例の如くパラッパラの炒飯が食べたいな、、、と考えたときにふと頭に浮かんだ料理が1品。

自分が子どもの頃「中華一番!」という料理アニメを好きで見ていたのですが、その第1話に登場する〝黄金炒飯〟たるものが出てきます。

作中では、主人公である天才料理人マオくんが母親から直伝で教えてもらった料理という設定で登場するのですが これがもうすこぶる美味しいそうなのです。

一粒一粒綺麗に卵でコーディングされたお米がキラキラと輝き、卵のみのシンプルな味付けで優しい香りが嗅覚をほんのりと刺激する、、、ちなみにアニメで登場する黄金炒飯がこちら。


画像のみだとベチャベチャの卵かけご飯にも見えますが、、、アニメで観ると本当に美味しそうなのですよ。。。

どうせ食べるのなら、そんな子どもの頃の夢を叶えようじゃないか!と健気に意気込む現在26歳アラサー女子。

しかし、炒飯というのはベーコンやネギをはじめとした様々な具材を混ぜてアレンジしている店が多いのも事実。

主流は五目炒飯に移り変わっている令和の世の中で はたしてシンプルな黄金炒飯なんて見つけることができるのでしょうか、、、?

と思った矢先。

ネットで検索し始めてわずか5分で見つけました←

本当にインターネットの力って偉大だなァ!!

そんな訳で会社からそんなんに遠くないと言うこともあり、会社を定時ダッシュでオープン前からたどり着くことを目標に掲げていたのですが

こういう時に限って残業になってしまうという現実。。。

慌てて開店から40分遅れでお店へ到着するも既に何組か行列が出来ているのではないですか!

いつも当日欠勤するパート氏、道端で石につまづいて転んでしまえ!と密かに呪いをかけながら並んだお店がこちら。

本郷三丁目に位置する中華料理店「兆徳」さん。

幸いにもこの時は2組しか前に並んでいなかったですが、その列は時間が経つほどどんどんと伸びていきます。

下町レトロな中華屋に行列ができるというある意味異様な光景。

近くに学校もあるようで登下校中の学生たちが そんな大人たちの人混みを見慣れたように横目で流し和気藹々と帰っていく姿がなんとも眩しい。。。

回転率は意外にも早いのか並び始めて30分程で入店出来ました。

カウンターが4、5席くらいに後は中華屋によくありがちな赤いカウンターに腰をかける我々お一人組み。厨房からラードを火にかけたジューッ!という音と鍋で勢いよく炒める活気のいい音がダイレクトに聞こえてきます。

注文したのは、お目当ての玉子炒飯と夜限定メニューである揚げ餃子に生ビール。

炒飯は塩味である玉子炒飯と醤油で味付けしたものと2種類。それ以外にもカレー風味の炒飯なるものもあるようです。

昔ながらの中華屋なのにこれだけバリエーションを用意しているのも珍しく一瞬心が揺らぎますが、

本来の目的である〝黄金炒飯〟を食べることを思い出し ここは心の中で流れる涎をグッと呑み込み我慢します。。。

先に到着したのは、夜限定メニューの揚げ餃子。


長皿がヒタヒタになるほどに掛けられたトロットロの餡掛けが餃子をコーティングしているようで なんとも美しい見栄えです!

これも俗に言う黄金餃子と呼ぶのではないでしょうか!!(聞いたことないけど)

香ばしく揚げられた餃子を口に頬張ると、パリッと包まれた皮からはシンプルな挽き肉と野菜を何種類か混ぜ込んだ餡がとってもジューシ。


お店の貼り紙曰く、にんにくを使用していない餃子らしく餃子独特の臭みは皆無であり見た目と裏腹にマイルドな風味が口に広がるのでパクパクと箸が進みすます。

加えて何と言っても、金色に光黒酢で味付けした餡掛けが程よい酸味で食欲を倍増させるのです、、、もう餃子だけで満足ですわ←

あまりの美味しさに半分くらい餃子を食べ終えたタイミングで念願の玉子炒飯も登場。

一粒一粒綺麗に玉子で彩られた米粒が艶々して、なんてベッピンなのでしょう!!

無駄のないシンプルな具材に綺麗なドーム型に盛られた炒飯を見て、アニメの黄金炒飯よりも一層美味しく見える事に感動しながらさっそく一口頬張ります。

仕事帰りなもので手がペンのインクで汚れているのは置いといて、、、
米のラードはいい塩梅で振り落とされており、レンゲをご飯に当てればホロホロと綺麗に崩れていくほどパラパラなお米は噛むたびにしっかり白米の味を醸し出してくれます。

さらに玉子のフワッとした優しい味わいは味覚だけでなく嗅覚にも広がりシンプルさを追求した味わいにだんだんと虜になっていくのでした。。。

総評すると、とにかく食べやすかったです!

胃もたれもしないし、むしろ最後の空になった皿の底に付いていたラードが健康敵に見えるほど炒飯なのにするすると自然と口に入っていく感じはある意味新食感だったと思います。

まさに中華一番の作中の如く、吸い込むように食べ終えた玉子炒飯でしたが アニメからの思いつきにしては凄くいいお店を発見してしまったなといい誤算でした。

これまでも自分は、有楽町の交通飯店。御徒町の珍々亭とパラパラで美味しい炒飯を食べていましたが

その中でも断トツに美味しい炒飯に巡り会えたことをとても嬉しく思います。


勿論、シットリな食感のものも好きですが、火力と素材の旨味だけでここまで味を引き出せる炒飯って滅多に出会えないと思うのですよね。

自分ってこんなに炒飯が好きだったけ?と若干不思議になりつつも、綺麗に空になったお皿を眺めながせグビッと生ビールの最後の一口を飲み終え、帰りの電車で夢中でこのブログの記事を作成する筆者なのでした。

◼️お店情報

兆徳

東京都文京区向丘1-10-5

営業時間

【平日】
11:30~14:30
17:30~23:00

【土・日・祝】
11:30~14:30
17:30~22:00

日曜営業

定休日

不定休

コメント

  1. しみ~ より:
    このコメントは非表示です。
    美味しそう‼️特に餃子ヤバイね~食べに行きたい‼️
    もちろんチャーハンも美味しそう♪
    いいお店紹介ありがとう。

  2. haku3san より:
    このコメントは非表示です。

    炒飯美味しそう
    その店毎にアレンジされていて、同じものが無いから直接行くしかないんですよね!
    機会を見つけて食べてみます

  3. senpai_noririri より:
    このコメントは非表示です。

    炒飯めっちゃ好き!炒飯を発明した人にはノーベル平和賞を上げたい笑
    炒飯と餃子とビールとか至高すぎて最後の晩餐レベルだわ笑
    兆徳の黄金炒飯は有名だね~
    一度行ってみたいと思っていたから、レビューとても参考になりましたですよ(´ー`)
    今度行こっと!

    今回はすずかちゃんブログでは意外とレアなグルメ系の記事だね!
    すずかちゃんの食レポは美味しさはもちろん、
    お店の背景なんかも紹介されていて読んでいてお店に伺いたくなるから、
    以前作成した「ASAKUSA CURRY TIME」の記事なんかも
    特集記事として再構成・UPしてもイイんじゃなかろうか?!
    と思ったりしました~

  4. わか より:
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    麺のなかに烏賊の細切りをしこんだやつどっかで作ってくれないかな・・

  5. 星野みなみ より:
    このコメントは非表示です。

    「中華一番!」のモデルになったお店ですか。チャーハンより上げ餃子がとても美味そうで食欲をそそる良い記事ですね。美味しい中華料理店は数あれど、50歳過ぎて今一度食べてみたいお店は、子供時代によく食べた街の中華料理屋さんのラーメン、チャーハン、天津飯、レバニラ・・・ ご主人が亡くなって早、40年。もう一度食べてみたいなぁ・・・・

  6. senpai_noririri より:
    このコメントは非表示です。

    兆徳の閲覧数の伸びがすごい!(☉Д⊙*)
    みんな炒飯好きなのね笑

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