趣味・雑談

森田の新しい相棒文房具を探索。蔵前の“カキモリ”へ行って来たのだよ。

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こんにちは、涼花です!

最近はだいぶ気温も上昇して蒸し暑い日が続いていますね。
森田宅では先日冷房を解禁し、寝苦しくなってきた夜を何とか回避しようと必死に戦っております。
今は来月の電気代に怯える毎日です。。。

そんな贅沢とは無縁の庶民的な森田ですが(いつも無駄使いしてるだけ)
今回の議題は書き物についての話です。

ゆとり世代である森田の子供の頃では、既に小学校ではパソコンの授業が取り入れられ、Eメールが存在していたりと更なるデジタル化への発展へ向かっていた時代だったと思います。

家に帰れば友達と遊ぶよりもYahooチャットルームで趣味のある者同士で語り合うことが楽しかった根暗な私は “書くこと” といえば授業でメモを取るくらいか作文を書く事くらい。

現にこの記事も毎回、軽い構成すらもPCやスマホのメモ機能で作成して綴っているくらいなので大人になってから更に書き物への関係性は遠ざかってしまったような気がします。

それでもモノへの憧れが強い私は、大人の紳士淑女たちはいい文房具を使うものだ とうっすら頭の片隅にイメージがあったのでしょう。
会社のメモ程度しか使用しないペンに何故か拘ってしまい
短い文一筆に密かに優越感に浸るのがちょっとした楽しみであります。

会社に行けばいくらでも経費で用意された文房具はそこら中に散らばっています。
しかし、自己主張もいいとこですが、自分のペンを使うと言うことは普段の生活の中に足跡を残しているという実感が感じられて中々気分が良いものです。

現在森田が使用している筆記用具がこちら。

左から

フリクションポイント ビズ

パイロット アクロドライブ

ペリカン M400

ウォーターマン メトロポリタン エッセンシャル

無印良品 アルミ丸軸万年筆

恥ずかしながら同志たちから頂いたものがほとんどなのですが、どれも毎日のように必ず使うものではないにしろ普段の生活にはかかせない相棒たちです。

なるべく少ない本数を持ち歩きたいという事もあり、用途というよりはこのようにペン先の太さのみで激戦しています。

この中に万年筆が3つ程収納されておりますが、私が選んだものは初めて万年筆を使用する際に入門用に購入した無印のカートリッジ式万年筆のみです。

贅沢にも程がありますがそろそろ自分の足で選ぶ万年筆が欲しいと思う今日この頃。

そんな想いでたどり着いたのがここ蔵前の“カキモリ”でした。

コンセプトは「たのしく、書く人。」であり書き心地のいいノートや万年筆、ボールペンなど、“書くことが楽しくなる”ような文房具たちを幅広く扱っているお店です。

中央の大きなカウンターを中心に木目を基調ときた温もりの感じられる店内。

文房具の他にも雑貨や昔ながらの鉛筆等などの種類も豊富にあり、文房具好きにワクワクが止まらない品揃えです。

ここに置いてあるほとんどのペンが試し書きができ、店員さんの丁寧は解説を見ながら選りすぐりの一本に出会うことができます。

誰でも一度はモンブランのマイスターシュテュックの様な高級品に憧れるものですが、懐の状態を考えると夢と現実の間で揺れるもの。
ここカキモリでは、自分に合いそうな一本を見つけられる上にそこそこ上質な品質、尚且つ手が届くお値段のペンしか置いていないというところも魅力の1つ。
私の様な趣味に忙しい貧乏人にはピッタリのお店です←

この試し書きようの紙も色々な紙質が用意されており、書くと同時に自分の感覚に合った用紙も選ぶことができます。
サラサラと書き心地がが気持ちがいい 紙や、凹凸が特徴的なコミック紙など珍しい紙も多数揃えてあります。

また、カキモリ最大の魅力といえば
表紙や中の紙、リングの種類や留め具など、すべてを自分好みにカスタマイズして、オリジナルのノートを作成できるというサービス。

表紙の種類が常時60種類程揃えられており革やコットンなど様々な素材の中から選択可能です。
中には期間限定柄あるので プレゼントなんかにも最適かもしれません。

試しに森田も作ってみました。
サイズ、表紙、紙質と量、留め具の流れで選んでいきオーダーをお願いしてから大体1時間程で受け取ることができます。

そんな完成品がこちら。

ロウが塗り込んである風のブラックの革表紙にアクセントで黄色の留め具。四方に金色の留め金を付けてみました。

ひっくり返した裏表紙も差し色と合わせて布地の黄色にしております。

何故黄色を選んだかと言うと、仕事で使用する様に作成したため
もっとお金を稼ぎますように、、、と密かな金運アップといういやらしい思惑が隠れています←

また、ノートを使い終わった後も中身を変えられる事が出来るということで
長く共に歩む相棒として経年変化が出やすい形でオーダー。
本当に革とか靴が好きな人って経年変化って言葉に弱いものです。。。

ちなみに記事の冒頭で探していた万年筆は パイロットのカスタム742にしました。

艶やかな黒いボディに金縁が付いた見た目はどことなく重厚感を感じさせられるが 実はこれお値段2万円もしないのであります。
通常このクラス、尚且つ国産というのは3万を超えても伊達ではないイメージがありますが、そこは老舗メーカーパイロットの少しリーズナブルな価格で提供でにる技術の素晴らしさに拍手を送りたい。

ペン先は錆びにくい14金。
インクを入れる際はカートリッジ又は特殊なプッシュ式吸引法となっています。
こんなにペン先が金色に輝く筆を私は持ったことがなかったのでインクを吸う時に妙に緊張してしまいました。。。

さっそく新しいノートへ試し書きしてみる事に。

字の上手い下手は別として、紙の上を滑る感覚とこのペンの最大の魅力である柔らかいペン先はまるでフワフワと浮いている様に軽やかな描き心地を楽しむことができます。

このペン先は通称フォルカンと呼ばれているらしく、筆圧1つで字幅は止め払いも思うまま。わずかな力一つで強弱が多彩に表現できるペン先なんだそうです。

何だか書いているだけで、こんなに楽しい気持ちになれるなんて まさにカキモリのコンセプト「たのしく、書く人。」に近づけた様な気がします。

デジタル化され、中々文字を書く事が少なくなった今だからこそ
改めてアナログを振り返えることも、また更なる楽しみを見つけることができるキッカケになるのかもしれません。

皆さんも機会があれば是非。

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