趣味・雑談

手作り靴が完成したのだよ!!

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こんにちは、涼花です!

だいぶ春の嵐と共にポカポカと陽気も見え隠れして過ごしやすい季節になりました。

自宅と駅の間を早足で往復するだけだったものも、ちょっと寄り道してみたり、のんびり歩いてみたりとフラフラと帰り道を楽しんでいる今日この頃です。

旅によく出かける森田はやはり徒歩での散策が多く占めるのですか、歩くという事に直結するのは靴とだけあって
昔から歩きやすくて見栄えがいい靴を集めてしまう傾向にあります。

ちなみに現在お気に入りなのは、クラークスのデザートブーツとレッドウィングのローカットブーツ。

どちらも老舗メーカーだけあって、細かい所まで作りも丁寧な上に修理も行なってくれるので半一生履けるという利点があります。
また、ソールにも拘りが強く着地する時のクッション性の高さに力を入れているのが両メーカーの特徴とも言えます、、、

と、ついついいつものように、読んでいてため息しか出ないヲタク的雑談を長文で綴ってしまいそうになるので本題へ。

靴好きも徐々に集めるだけでは物足りなくなり、いつかの老後は靴職人にでもなって どこかの山奥で隠居生活を送ろうという呑気な思考が私の中を駆け巡り一昨年の1月から靴教室に通いだした次第です。

私の通っている教室は月2回と無理のない頻度で通うこともでき、値段も相場は月々5万以上という所が多い中一1万円前後と良心的。

しかも基本人間嫌いの先生が面接で実際に2時間ほど話して了承した人しか入れてもらえないので 内部はとても穏やかで精神的にも大人な方が多くて平和です←

人間嫌いなのにも関わらず自分が認めた生徒さんには凄く優しい先生に教えられつつも 持ち前の好奇心からアレもいいな、、コレもいいな、、で通常半年以内で作れる靴がなんと完成までに1年チョットの年月をかけて右往左往してしまいました。

そんな靴作りの工程。
簡単に今まで何をやっていたのかまとめますと、、、

◯デザイン&型紙作成

イタリア人みたいなモダンだけど履きやすくてハイソなサイドシューレスが作りたい!! というよく分からんワガママを渋々先生が受け入れて下さり、靴作りスタート。

事前に足を測ってもらい自分の木型を元に作りたい靴のデザインを決めて紙で型紙を作成。

◯仮履き作成&本履き用型紙作成

布で試し履き用の仮履きを作ったのち改善点を修正し、今度は本履き用を革で型紙作成。

ちなみにこの仮履き作成で他の生徒さん達が作る靴を見て、やっぱり違うのにする!とか言いながら3回くらい仮履き作ってました。。。

◯釣り込み

自分の足の形に寄り添うように、木型に革を引っ張って釘で止めるという釣り込み作業を行う。

◯靴底作成

今回はセメント方式なので、抜いてクッション性のある布を貼り付けた後、硬い皮を接着する。

また、靴底貼り付けた靴との際隙間を埋めるために革を削りながらクズを隙間に入れていくという作業もあります。

◯踵作成

革を切って釘で止めながら積んでいき、形を整える。

◯靴底のゴム貼り

踵の高さと色を決めて、ゴムを接着剤で貼り付けた後サイズに合うように手作業で切っていきます。

その後剥がれにくくするようにハンマーで叩きまくります。

◯靴底と踵整形

靴底と踵にツヤを出すように、荒い紙で擦った後、水をつけてはゴムサックで摩擦で磨くという気が遠くなる作業を繰り返します。

さらに絵の具で色を塗っては、色素が入りやすい様に再び布で擦り磨きます。

◯靴紐作り&完成

靴に合わせて自分で紐を選び、先端に金属を器具で巻きつけて靴紐を通せば、完成です!!

この作業を月二回と4時間くらいかけて地道にやっていくのですが、途中本当に完成するのかな?と首をひねりつつも教室自体が楽しかったのでマッタリと続けることが出来ました。
やっぱり何かをする上で環境や人って大事ですよね。

また、完成した靴ですが森田がよく来ているジーパンにパーカでは合わず、意外と服を選ぶ手のかかる子なので、これから似合う服を色々と試していければと思います。

一足靴が完成した後は、次回からまた新しい靴を作れるように先生と相談しながら進めていける様になっています。

今度は外羽根でレッドウィングのような重厚感のある靴を作りたいですな!(やっぱり私服がダサい自分にはカジュアル靴が1番)

技術習得までにまだまだ何年もかかりそうですが、気楽に趣味の様な感じで続けていければ それもまた日々の楽しみになれればと思います。

またどれくらい月日がかかるか到底予想もできませんが、
2足目が完成したらご報告できたら嬉しいです!!

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