趣味・雑談

年に一度のカメラの祭典 CP +2019に行ってきたのだよ。

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こんにちは、涼花です!

春が来始めているとは言え、まだまだ朝晩の空気は冷たく花粉ばかりがやっかいになってくる日々が続いております。

毎年この時期は、間を見つけては愛機のカメラを持ち出しスナップ写真を撮影していた学生の頃が遠く懐かしく感じます。。。

あの頃の森田がよく使用していたカメラはLUMIX G1であったり、OLYMPUS PEN EP-2、FUJIFILM X100 等という小型ミラーレス一眼やデジカメを使用しておりました。
しかし、大人になった現在はもっぱらSONY α9とα7R IIというもっぱらスペックと画質重視という可愛くない大人へと変貌を、、、母上ごめんなさい←

高校の頃は、よくバイト代をもらっては中古カメラ屋に走るという日常が当たり前でしたが、あまりスナップ写真を撮影しなくなった現在もカメラへの愛は薄れておらず やっぱり新型が出るたびに価格comのレビューと睨めっこする日々は続いております。

さて、今回はそんな森田の独自のカメラ愛を語るという目が腐るような記事ではなく、先日毎年恒例のカメラの祭典「CP +(プラス)」へ足を運んできたので、簡単にレポートを綴らせていただこうと思います。

このイベントは2/28(木)〜3/3(日)までの4日間とちょうどこの前終了してしまったのですが、来年カメラや写真に興味があって来場される方は是非ご参考にしていただけたら幸いです。

そもそも、CP +はどんなイベントなのか?

“スマホで十分”な方から、プロフォトグラファーまで。
シーピープラスは“写真のある生活”を送るすべてのかたが、カメラと写真の楽しみ方をあらゆる角度で体感できる総合イベントです。
目玉の製品展示をはじめとして、ためになるセミナーや楽しいイベント、参加型写真展や写真集販売、中古カメラやフォトアクセサリーの販売など、パシフィコ横浜と大さん橋ホールの2会場で、もりだくさんの4日間です。

-上記、公式サイトより引用 –

http://www.cpplus.jp/

公式サイトでは、このように説明が書かれておりますが、簡単に要約すると冒頭にも綴ったとおり、年に4日間必ず開かれるカメラの祭典という事です。

その内容は重複するようで申し訳ないですが、
大きくまとめると各有名メーカーの新機種の発表&お触り会。
有名写真家さんのトークイベントやセミナー。
一般公募のギャラリーの展示。
日本各地の中古カメラ屋さんが集まってカメラ市が開かれる等々となります。

去年などは各メーカーあまり新作の発表がなく、大体はフォームアップや新レンズといった目新しいものが無かったため話題性が薄かったのですが、それは今年で10年目を迎えるCP +。何か無いわけでは当然ありませんでした。

世は森田も私有しているSONYのαシリーズを筆頭にミラーレスフル一眼レフ戦国時代となって来ているのです。
つまり、どれだけボディとレンズを軽くコンパクトにしてフルサイズ並みの高画質を現実化できるかという勝負を各メーカーが熱く繰り広げているという事です。

カメラにあまり興味が無い方は”ふーん”と言った感じになるかもしれませんが、これって実は結構凄いことなんですよ!
2、3年前まで普通の重くて大きいフルサイズ一眼レフの方が、プロ達が使用する上で信頼があり主流だっため、ミラーレス一眼と言うのは女子が持つお手軽カメラだと言う風にバカにされていたのですね。

そこに遡ること2013年に先陣を切ったのがSONYであり、最初はバッテリーが持たないだのボディが重い・処理が遅いだの散々叩かれていましたが、2015年にα 7RII・7SIIを発売したことにより、だいぶ機能は改善されプロも安心して使えるカメラとなったという険しい道のりのストーリーがあります。

順調にSONYが売り上げを伸ばしていく中、フルミラーレス一眼にあまり興味を示さなかったNikonやCanonと言った大手メーカーも参入されざるおえなくなり、この2社も発売当初ボロボロに叩かれていた感じでしたが、やっと技術が追いついて来た感じもあり現在はどこがより高画質でプロ仕様にもなれるフルミラーレス一眼出せるかの競争となっている訳です。

そして、今回目玉となっていたのが
Canonが16万円代のフルサイズミラーレス一眼を出すとの事!

おそらくその分画質や高感度を下げているのでしょうが、普通のお手軽な APS一眼レフからのステップアップ用に初心者向けの5段階ボディ内手ブレも入っているし、485gと超軽量。
元々 EOS KISSのように小型の一眼レフの生産に長けていたCanonとしては久々に”らしい”商品をリリースしてくれました。

何よりも普通のミラーレスってボディだけでも新品40万円代というのに、フルサイズもプロだけが使う身近な道具ではなくなって来たという点が証明されていますよね。
会場には、その注目度の高さから50分越えのお触り列がズラリ。

ただ、デメリットとしてボディは軽いんですが、
レンズが重いし、高いんです(涙)
よくスナップ等で使用される35mmの単焦点レンズのみ比較的軽くてお手軽なのですが あとのラインナップはとにかくデカイし重い。
今後日常的にも使用できるサイズにしていくという点が改善のポイントなのかなと感じました。

そして、もう一点注目していたものが、
ついにLUMIXからもS1RとS1Sと言ったフルサイズミラーレス一眼が出るとの事。

元々は老舗メーカーMINOLTAであり、パナソニックに買い取られてからはMINOLTAの片手で全て操作が可能な使いやすいミラーレス一眼とデジカメをリリースしていたLUMIXでしたがここに来て、ライカレンズが使用できるプロ用ミラーレスフル一眼レフを発表して来ました。

しかもこれの何が凄いって、あの超超高級メーカーのライカLレンズを大々的にパナソニックと共同開発したものが専用レンズとなり、そこへリーズナブルなレンズメーカー シグマのレンズも使えるということ。
これだけでもレンズのラインナップが増えますし、撮影の幅も最初から広がります。

ただ、、、やはりこちらも重いのですよね。。。。
ボディだけでも1キロはあり、なんとレンズを付けると2キロ近くになるというモンスターっぷり。

それでも画質の素晴らしさや高度な操作感は突き抜けるものがあるので、一足早く会場で操作ができるお触り会ではこちらも常に50分越えのディ◯ニーランドのアトラクション顔負けの長蛇の列が出来ておりました。
やはりカメラヲタはスペックに弱いのです←

また、森田的に注目していたのはRICOHが4年ぶりにリリースする、高画質コンデジのGR III

このGRシリーズはフィルムの頃から小さくて薄い上に軽く、その上よく写るという三拍子を揃っていることで有名な機種でありでスナップ写真を撮るには最強のカメラというように名前があがっておりました。

しかし、PENTAXと合併したというものの
お金のない両メーカー同士なので中々続編のシリーズは世に出回る事もなく、やっと4年ぶりにしてそれが実現したのです!!

機能としては、念願の手ブレ補正とカクついていたAFがキビキビ動くなど、現代のカメラとしては”今更かよ!!”という機能がやっと搭載されたわけですが、唯一の欠点だった上記の部分が改善されただけで ついにより究極のスナップカメラとなりました。

森田も値段が下がったら是非手に入れたいカメラです。

その他にも、目白押しな新商品はたくさんあったのですが、こんなにも熱く新商品のことをダラダラと綴っている割には並ぶのが嫌な私は”後々、ヨドバシで触ればいいや”精神で肝心な商品を触ってもいなければ写真すら撮らずに会場内を過ごしておりました。
記者だったら全くの能無し野郎です←

その代わり当日何をしていたのかというと、毎年各メーカーのブースを巡って新商品の作例集を見たり、有名な写真家さんのトークイベントや新機種の紹介セミナーを聞きに回っておりました。

新しいカメラはいつかは触れるけれど、プロのありがたい話ってまさにこういう機会でもない聞けないですからね。

特に森田は、鉄道写真家の中井精也さんやスナップ写真家の田中奇美男さん。
内田ユキオさんや大和田良といったカメラマンさんが好きなのですが、今回のCP +ではPENTAX RICOHブースで中井さんと奇美男さん。
SONYブースではたまた中井さんとポートレート写真家で超有名な魚住さんのトークイベントに参加しておりました。

特に森田が1番尊敬している中井精也さんは鉄道だけでなく、鉄道写真の中にも人が主役として1枚の写真にほっこりとする物語を入れ込むのが上手い写真家さんです。

その特徴的な外見からテレビに出ることも多く、面白くわかりやすいトークで女性ファンも多いという大人気のカメラマンです。

今回PENTAX RICOHブースでは、扱いが難しいけれども面白い写りをする360°カメラ θ(シータ)。
SONYブースではα9・α7R III・α6400 をなんと三機種も使って鉄道写真を撮る際の便利な機能についてどちらも面白おかしく解説しておりました。

Θなんて買うつもり無かったのに、あまりにも目を見張るような作例ばかりでちょっと欲しくなってしまいましたよ(←すぐ影響される)

自宅に帰って、持ち帰ったカタログを広げてみたら、新機種から見覚えのあるカメラまでこんなに膨大な量となっておりました、、、
どおりで重いわけだ(苦笑)

このようにカメラに少しでも興味がある方は、新しい発見と驚き。
また、写真を撮影していく上で参考になることが沢山あるので、是非次回の開催の際は足を運んで見てはいかがでしょうか。

またお店に関係ないことをダラダラと書いてしまいましたが、少しでも楽しんでいただのなら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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